四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
このことから、最終的な方向性が定まった段階において、ごみの分別や処理方法、収集運搬などに変更が生じる場合には、市一般廃棄物処理基本計画の見直しが必要になってくるものと考えております。
このことから、最終的な方向性が定まった段階において、ごみの分別や処理方法、収集運搬などに変更が生じる場合には、市一般廃棄物処理基本計画の見直しが必要になってくるものと考えております。
続いて、2点目、公共施設再配置計画の進捗状況についてですが、公共施設再配置計画において、施設の方向性が検討の位置づけの23施設のうち、小学校12校、中学校5校については四街道市立小中学校適正規模・配置検討委員会を設置し、また共同調理場2施設については、四街道市学校給食運営委員会の中で公共施設保有量の縮減に向け、議論を行っている状況です。
重要案件の中で、次期ごみ処理施設について方向性を示すと、今年度、令和5年度示せるようにお願いをしたいなと思います。少しずつ中間報告を聞かせていただいておりますけれども、単独で行わない場合は、どうしても他市町村との連携が必要になるかと思います。広大な人脈を、水面下でも結構ですので、人脈を駆使して、方向性がきちっと決まるようにお願いをしたいなと思います。
次期ごみ処理施設については、早期の施設整備に向けて概算事業費や整備期間、実現の可能性などを比較検討し、それらを基に整備手法の方向性を定めてまいります。 自転車活用の推進に向けた新たな取組については、安全で快適な自転車通行空間を効果的・効率的に整備することを目的といたしました(仮称)四街道市自転車ネットワーク計画の策定を進めてまいります。
市民サービスは逆に、市民が市役所に来るんではなくて、出張していろいろサービスをしていく、出向く時代に変化されると思うんですけども、ここら辺の対応というのは、方向性というか、部長のお考えというのはいかがでしょうか。 ○議長(野並慶光君) 粕谷総務部長。 ◎総務部長(粕谷幸夫君) デジタル推進委員の活用についての御趣旨のお尋ねかと存じます。
次、(10)番の職員のスキルアップについて、以前から会派としては、民間との人事交流を、ぜひ職員の皆さんにもスキルアップの一助としてやっていただければなということでお話をさせていただいておりますので、いろいろな条件があるかと思いますが、そういった方向性もぜひ検討していただきたいというふうに思います。
当然私のほうも具体的に何を聞いているわけではありませんので、今回の質問はそういったことから、せめて方向性。まだ登庁して2日ですか。
◆12番(龍﨑滋) 今お話ありました山田先生の講演、講義、私も受けましたし、多くの方々が勉強会に参加されておりますので、館山だけではなく、広域含めた中での観光戦略ということを大いに期待されていると思いますので、こちらのDMOについても、館山市としてもしっかりとした方向性を示して活動の支援をしていただきたいというふうに思います。 大きな2番の食まち拠点及び道の駅についての再質問をさせていただきます。
まずは、これらを進めながら、本市に求められる中核機関の在り方についての方向性を考えてまいりたいと思います。 以上でございます。 ○成田芳律議長 戸田由紀子さん。 ◆戸田由紀子議員 そうなのですね、後見人の方が増えると、市民後見人の方もやはり増やしていただきたいと思っております。
今後も引き続き、絞り込んだパターンの比較検討をしながら、概算費の算出作業を進め、年度内に概算費用をお示しし、早期に方向性を定めたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 教育長、府川雅司さん。 〔教育長 府川雅司登壇〕 ◎教育長(府川雅司) 私からは、第1項目の1点目、みそら小学校の校名の由来についてお答えします。
そのためにも、やはり企業誘致というのは必須だと思っていますし、そのため住まいに近い雇用を生んでいくということは重要だと思っておりますので、その方向性をもってしっかり市政を担っていきたいなと思っております。 以上です。 ○成田芳律議長 森本次郎さん。
この総合管理計画を推進していくために、まずは施設の現状や必要性等を検証し、施設ごとの向こう10年間の方向性(継続、廃止、検討など)を示したものが、四街道市公共施設再配置計画となります。 ここで質問します。①、施設の方向性の進捗状況として、廃止になった施設は何か所あるのか伺います。 5、おくやみの窓口手続について。
続きまして、第3項目の2点目、企業誘致についてでございますが、企業立地に関する基本的な方向性を定めた四街道市企業立地促進基本方針に基づき、進出企業及び企業立地協力者に対する補助制度の来年4月からの施行に向け、現在準備を進めております。
この部分が縛りになっていて、そもそも物品を販売することを頭から全部止めちゃっているという状況が果たしていいのか悪いのかというところで、そこはもうちょっと自由にしたほうがいいのではないかというところであれば、都市公園条例のほうの市長の許可みたいなものでそこの自由化を図っていくというか、もう端的に言えば、この歴史公園条例の中から物品の販売に関する項目というのを緩めていく方向性を考えられないのかなと思うんですけれども
方向性について市ではどのように考えられているのかお尋ねをしたいと思います。 ○議長(野並慶光君) 森健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(森秀樹君) 面談支援の内容について対面型支援を原則としているけれども、これに対する本市の方向性についてのお尋ねでございます。
①、印西市公共施設適正配置実施方針、2019年、平成31年2月策定で、市役所の施設、建物配置の方向性はどのように記載されているか伺います。 ○議長(中澤俊介) 小林企画財政部長。 ◎企画財政部長(小林正博) お答えをいたします。
動画の提供等ももっともっと飛躍していけば、これ、道路問題は通告していませんけども、そういうようないろんな市民からの通報、動画も、それも対応できるようなアプリ、この開発を、ぜひイノシシも含めて、できるんではないかなという、そこら辺の方向性というのは、お考えはあるんでしょうか。 ○議長(野並慶光君) 長谷川経済環境部長。
また、総合事業の趣旨や今後の方向性についてご理解いただくため、市民の皆様には回覧等により周知を行うとともに、サービス事業者を対象に、令和4年度中に通所型サービスCや総合事業につきまして、いま一度説明会を行う予定でございます。今後も市民の皆様やサービス提供事業者へ情報の発信を行うとともに、事業の推進を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(中澤俊介) 10番、浅沼美弥子議員。
教育大綱のように、12年に向けて大きな方向性をつくりながら、その中で前期後期と分けながら、一歩ずつ具体的に進めていくのがその下に来る計画だというふうに認識をしています。
ですから、私はあえて言わせていただきましたので、その辺は教育長のお考えも、そして審議会の先生方の議論の行く末も見て、きちっとした方向性を出していただきたいですけれども、できるだけ早く結論を出して進んでいただきたいというふうに思っております。